2006.09.04 Monday
TAKE 17「ショーシャンクの空に」

第17回目は「ショーシャンクの空に」です。
この映画は1994年に公開されたアメリカ映画ですが、
脚本家として活躍してきたフランク・ダラボンが
スティーブン・キングの小説『刑務所のリタ・ヘイワース』に惚れ込み
初監督と脚色を兼ねて映画化した作品が「ショーシャンクの空に」です。
身に覚えのない罪でショーシャンク刑務所に投獄されたティム・ロビンス
(アンディ役)が「調達係」と呼ばれ服役囚から慕われていた
モーガン・フリーマン(レッド役)と知り合い、脱獄するまでを描いた
作品ですが、ただの脱獄劇の映画ではありません。
なんともアンディは最初から最後まで不幸の連続でしたが、一度も
あきらめないその姿・心はいつも豊かな心と希望を持ち続けていた姿に
感動と尊敬の念が離れません。
どんなに困難な状況に追い込まれても、とらわれの身になっても
心の中だけは誰も踏み入れる事が出来ない領域として
いつも心に余裕と楽しみと希望が溢れていました。
ちょうど20代の頃、つらく押しつぶされそうな時期にこの映画を観て
心の中で何かが弾ける音がしたような気がします。
この映画を観てから困難に陥ってもどこかに余裕と希望を持ち続ける事が
できたような気がします。
この作品はその年のアカデミー賞で『フォレスト・ガンプ/一期一会』に
明け渡すこととなった「無冠の名作」ですが、私にとっては
『フォレスト・ガンプ/一期一会』以上に心を打った名作と言えます。
95点/100点満点中
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>この映画を観てから困難に陥ってもどこかに余裕と希望を持ち続ける事ができたような気がします。
というの、凄くよくわかります。
あと、この映画が『フォレスト・ガンプ/一期一会』に敗れてからアカデミー賞は信用してません(笑)