映画回顧録〜揺さぶられる心〜

心を揺さぶられた映画をただ振り返りたい……
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BREAK TIME 12「twitter」

システム社会の脆さを露呈する事態が起きた!

twitterの公式サイトが機能を停止している。
原因はよくわからないが、これでソフトバンクの孫さんのiphone情報もホリエモンの宇宙の話も聞けない。

コンピュータが主体の社会とはこんなに脆いものかと儚さを感じてしまいました。
(すぐ、復旧することを祈ってます!)




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TAKE 109 「リンク栃木ブレックス 日本一への軌跡」

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第109回目は「リンク栃木ブレックス 日本一への軌跡 〜栃木を日本一に!伝説のプレーオフ」です。

これは作品ではありませんが、ある意味作品以上のドラマを感じさせてくれました。
リンク栃木ブレックスが日本リーグで日本一になるまでの総集編とも言うべき番組でした。

地元栃木の栃木テレビで放映された番組です!

私も昔、バスケットボールに青春時代を全て費やしたと言ってもいいほど、10代の頃はバスケばかりしていましたので、興味を持ってテレビ観戦していました。

シーズン後半からテレビ中継が始まり、初めて見た試合の最初のシュートがエース川村くんのシュートでした!あまりの美しい放物線のシュートに眼を奪われてしまいました!

バスケをやっていた人間じゃないとわからないかもしれませんが、あれだけ柔らかくて美しい放物線を描くシュートは現役時代ほとんど観たことがありませんでした。

たった1本のシュートで魅入ってしまいました。

そこからはテレビ中継があると必ず録画してみていました。

シーズンで2位になり、セミファイナルに進むと、1戦目でいきなり負けてしまいましたが、なぜかセミファイナルで負ける気がしませんでした。
思った以上に劇的な逆転劇の試合でセミファイナルを制しました。

そのままファイナルに行きましたが、全ての試合で前半から後半の途中まで負けていたような気がします。でも、リンク栃木ブレックスの強さは神懸かり的なものがあり、逆転・逆転でファイナルに王手をかけてしまいました。

優勝を決めるかもしれない3戦目、最後まで相手のアイシンのペース。
残り1分少々で6点差。バスケで言えばこの時間でこの点差は致命的。
さらに残り10秒で5点差。
通常なら完全に負け試合の点差でした。

しかし、ここからがリンク栃木ブレックスのスゴいところ!
残り6秒で3点差。
3点シュートしか同点にならないこの場面。

相手もそのことはわかっているから、3点シュートなんて簡単にうたせるはずがない!

しかし、そこはエース川村くん!!

強引にドリブルでディフェンスをかわし、3ポイントシュート!

多分、普通は入ればラッキー的に打つのが普通だが彼は違う。

おそらくだが絶対入るという自信があったと思う。

シュートは美しい放物線を描いて、そして、それはバスケで最も美しいシュート、「swish」とも呼ばれる、リングに全く当たらないシュート!
そして、終了のブザーがなり響く。

この瞬間、会場にいる全ての人がリンク栃木ブレックスの日本一を確信したことだろう!

なんか、解説みたいな文章になってしまいましたが、感動の連続で試合をテレビで見るたび鳥肌が立った状態で涙を流していました。
川村くんの同点3ポイントブザービーターは特に鳥肌が立ちました!

バスケを知っている人間なら、あの場面でシュート決められるものなどいるはずがない、と思うのが普通!

まさに、川村くんがあのマイケルジョーダンのように神になった瞬間である!
まさしくあの時の川村くんは「神」であった!!

素晴らしい試合の連続でした!

ドラマや映画でもこんなエンディングは用意していないでしょう!

優勝して、かなりの日数が経ちましたが、あらためて、あめでとう!

そして、「感動をありがとう!!」

リンク栃木ブレックスの選手、監督を始め関係者の全てにそう言いたい!

シーズン総集編のDVDが出ることを心から望みます!!

この感動に値段をつけろと言われればプライスレス!
点数なら文句なく 100点+α/100点満点中


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TAKE 108 「春との旅」

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第108回目は「春との旅」です。

この作品は公開まで全くノーマークでした。

なんとなくポスターなどの雰囲気から面白そうな映画だなと思い、無料の招待券があったので、休みの日に久しぶりに映画館に行きました。

がらがらの席だし、観に来ている人はみんな年配の方ばかり。
場違いな映画を観に来てしまったかな?と不安に思いながら、上映を待っていました。

映画が始まって、なんかオープニングから他の映画と違う雰囲気を感じました。
心地よい音楽とともに、海のシーンから始まるとなんか台詞もほとんどないまま、物語は進んでいきました。

観ている人に「情景からストーリーを探り出せ」的な監督の意図を感じましたが、あまり気にせず観ていました。

最初は本当に老人 忠男(仲代達矢)と一人の少女 春:(徳永えり)の二人だけしか出てこないし、台詞もほとんどないので何がなんだかわからないまま物語はどんどん進行していきますが、なぜか音楽が素晴らしいせいか全く気にならずに映画の中に入っていけました。



ヒントのようにでてくる数少ない言葉から二人の関係や生い立ち等が少しづつわかってきて、じわじわと役者さんや女優さんの心情が入り込んでくる!











このじわじわ涙腺に響いてくる感じは「ヤバい!」
この作品はかなりあたりかも?という気持ちがわき始めていました。

この作品は詳しいストーリーを伏せておきましょう。
簡単にだけ説明しておきます。
母親を亡くした孫娘とその祖父(母親方)が孫娘の一言が始まりで二人で旅に出ることになる。
祖父の兄弟たちのところをまわり、自分の居場所を求める祖父と止めさせようとする孫娘の奇妙な旅である。
これくらいにしておきましょう。

あとは、ぜひ映画館でご鑑賞頂きたい。
映画館で見る価値があります!

とにかく仲代達矢さんと徳永えりさんの演技は素晴らしい!
心の揺れ動く様が手に取るようにわかりました。
また、脇を固める俳優陣や女優陣がスゴすぎる!

大滝秀治さん、菅井きんさん、小林薫さん、 田中裕子さん、柄本明さん、香川照之さんなど豪華キャストがまた地味だが素晴らしい演技をしています。

特に忠男(仲代達矢)の姉役の菅井きんさんと弟役の柄本明さんの台詞は心に染みました!
そして心揺さぶられました!!
「素晴らしい!」
(どんな台詞かは映画の中で聞いてください。)

兄弟だからこその厳しい言葉に含まれる、海のような深い愛情あふれるやさしさが私の涙腺を狂わせます!!
堤防決壊です!涙が土砂降りのように頬を流れ落ちます。

とくに心揺さぶられたのは、最後のシーン!
祖父と孫娘がそばを泣きながら食べているシーンは反則なぐらい涙腺が壊れます!

映画というものは無駄なものを切り落として切り落として作ると、こういう映画になるんだなと勉強にもなりました。

ここまで心に響く映画は本当に久しぶりです!
たぶん、「おくりびと」「手紙」(2006年)を観たとき以来ですかね。
同じように思い出し泣きしながら車を運転して帰りました!

映画の理想像の一つかもしれないと個人的に思っております。

ぜひ、映画館でご鑑賞頂くことをお薦めします!

歴史に残る映画の一つでしょう!
全ての人にお勧めします。

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TAKE 107 「エチカの鏡 ココロにキクTV」ヨコミネ式教育法 完結編(2010.5.9放送)

エチカの鏡

第107回目は「エチカの鏡 ココロにキクTV」ヨコミネ式教育法 完結編(2010.5.9放送)です。

最近、映画やDVDはコンスタントに観ているのですが、なかなかブログに記事を載せたいと思う作品に恵まれず、更新が滞っていました。

しかし、先日久しぶりにテレビを見て感動した作品がありました。
それが、「エチカの鏡 ココロにキクTV」ヨコミネ式教育法 完結編(2010.5.9放送)です。

録画しておいたのを観たため、放送日と記事にタイムラグが生じてしまいましたが、ついこの間見たばかりです。

横峯吉文さんが提唱するヨコミネ式教育法についてのドキュメンタリーです。
内容は下記のとおり。

 <子供をやる気にさせる4つのスイッチ>
 1、競争したがる
 2、マネしたがる
 3、ちょっとだけ難しい事をやりたがる
 4、認められたがる

 <卒園前に最後のイベントを行う練習>

1、跳び箱チャレンジ:園児が跳び箱を跳べる段まで挑戦する
2、ソロ演技:各園児が両親に見せたい技を披露する

番組の内容を簡単に説明すると、園児が逆立ち歩きや跳び箱などをやっているところをお父さんお母さんに発表会で観てもらうため、一生懸命練習している姿をドキュメンタリー風に編集したものでした。

まず、泣きながら、一生懸命練習子供たちに心打たれました。

うちにも年長になる娘がいますが、同じ年の子供が普通に逆立ち歩きをしたり、自分の身長よりも高い12段の跳び箱を飛ぶ姿に鳥肌が立ちました。

また、子供たちを真剣に怒る先生にも心打たれました。
「子供たちはこれからさまざまな試練や困難が待ち受けている。
それを自分の力で乗り切る心を育てなくてはいけない。
だから、私たちも真剣に怒るんです!」
先生の言葉に心打たれました。

さらに、卒園式で子供たちが両親へ送る言葉には、困難を乗り越えた子供たちにしか出てこないであろう魂がこもっていて、心揺さぶられました!

この番組は人の心を揺さぶる力がありました。
心揺さぶるものとは、やはり「人間力」なのだとあらためて思いました。

機会があれば、ぜひ見てほしいものです。

いつかビデオが出る日を楽しみにしています。

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TAKE 106 「サマーウォーズ」



第106回目は「サマーウォーズ」です。

この作品は第33回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞を果たしました。

今年のナンバー1アニメーション映画ということなのでしょう!

受賞する前からぜひ観たいと思っていた作品です!

あらすじはとりあえず控えます。
しかし、とにかくいい映画でした。
前回の「マイノリティ・リポート」といい、続けて良い作品に恵まれました!

いや〜まずは設定がいいですね。
OZという仮想世界が出てくるのですが、これがまずSNS(ソーシャルネットワークサービス)まあmixiみたいな機能を持っているんですね。そして、googleアカウントのようなOZアカウントというものが存在して、個人個人で一人一人それぞれのアカウントでメールしたり、チャットしたり等が出来るんですね。さらに、企業別ごとにそれぞれのアカウントででしか使えない機能が入っていたりします!鉄道会社はダイヤの管理が出来たり、消防署は火事災害の情報管理が出来たり、大統領はミサイルの発射まで管理できたりします。
この「OZ」というシステムの面白さがこの物語を素晴らしくしています。

そして、キャラクターデザインがいいですね。キャラがそれぞれとても魅力的でした!
時をかける少女のときのキャラクターデザイン貞本義行さんが担当。

特に脚本が最高にいい!!
奥寺佐渡子さんが脚本した世界感は素晴らしいです。

この作品のテーマを一言で言えば「家族愛」でしょう!
陣内(じんのうち)家の家族の絆、最高に心揺さぶられました!!
この作品の主人公は「健二」と「夏希」でしょうが、私にとっての主人公は夏希の曾祖母「陣内栄(じんのうち さかえ)」さんです!!
祖父母の存在感、そして一言一言の言葉の重み、揺るぎない信念、家族を愛する深い心。
全てが最高でした!!

まさかこの作品にここまで泣かされるとは思いもしませんでした!

今年に入って、最も泣かされた作品となりました!

誰にでも楽しめるであろうこの映画、全ての人にお勧めします!
(たかがアニメと思ってなめてはいけません!!)

この映画を見て「家族の絆」というものをもう一度見つめ直してみませんか?

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TAKE 105 「マイノリティ・リポート」(2002年)




 

第105回目は「マイノリティ・リポート」(2002年)です。

今回は、お知り合いの武田さんから前々からお薦めされていた作品「マイノリティ・リポート」をやっと観ることが出来ました!
(勝手に実名出してしまいました。ごめんなさい。)

いや、この作品を見てすっかりテンションが上がってしまって舞い上がってます!
いや、スゴい!!

何がスゴいって、全てスゴい!

それでは、全然このブログを読んでくださっている方もわかりませんよね!

深呼吸して、順に説明します。
(今見終わったばかりですが、熱が冷めないうちにこの記事を書かねば行けない気がする!)

普段はいい作品ほどあらすじを書かない私ですが今回だけは説明するために書きます!
まずはあらすじからです。

リコグと呼ばれる3人の予知能力者たちで構成された殺人予知システム。それに従って予防的治安維持機能を遂行する警察機構によって、プリコグの導入以後、犯罪発生率が5%になった西暦2054年。プリコグは、時に3人の予知が食い違うことがある。システムの完全性を疑われないために、少数意見(マイノリティ・リポート)になる予知は存在を秘匿され、なおかつ破棄されるのだが、その中にもしも真実が潜んでいたら…。
ある日、犯罪予防局の刑事ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)は、ジョンによる殺害が予知されたことで追われる立場となってしまう。
(wikipediaからの引用)

スゴい1つ目はこの映画の脚本です。
フィリップ・K・ディック原作のこの作品は非の打ち所がないほど素晴らしかったです!
未来のことなのに全く違和感も不自然さもありませんでした。
完全に映画に没頭して、テレビのモニター以外のものに全く目が行きませんでした。
普通の作品は途中で現実に引き戻されるのですが、この作品では全くありませんでした。

スゴい2つ目はキャストの演技です。
主人公のジョン・アンダートン(トム・クルーズ)をはじめ、他のキャストも存在感抜群で映画の世界感にリアリティーを生んでいました!

スゴい3つ目は演出及びCGです。
これは特にスゴかった!!
CGって見慣れるとどこかに違和感が出てくるものです。
人間の眼ってかなり精度が高いので、人間の眼をごまかすのは大変です。
しかし、この映画のスゴいところはCGデザインは未来的で斬新なのに、リアリティーを全く崩していないことです。CGとリアルの融合とでも言うのでしょうか?

所々に出てくるデジタルサイネージ(電子看板)は新聞のような紙媒体のようなモノに表示されていたり、建物の壁自体がデジタルサイネージだったり、実際にはあり得ない光景なのに、これって現実なの?実写なの?と考えてしまうほどリアルでした。
そして、全てのデザインが美しかったです!最高!!

本当に心の底から心揺さぶられる作品に出会えて、この文章を書きながら未だ興奮が冷めません!!(落ち着け、自分!!)

とにかくスゴい!
今みても全く古い感じがしないです。
2002年の作品とは思えません。

結局、この作品で一番スゴかったのは監督のスティーブン・スピルバーグさんだと思います。
ここまでの作品に仕上げた手腕に脱帽どころか、頭下げすぎて土下座です。<笑>

作品の中にプリコグと呼ばれる予知能力者が出てきますが、スティーブン・スピルバーグ監督自身が予知能力者か!?と思ってしまいます!

だって、映画の中の世界が今、現実にデジタルサイネージもかなり普及してきたし、レクサスも売れてるし(映画の中にレクサスが出てきます)、3Dテレビやら3Dプロジェクターやらもうすぐ登場しそうだしね。

映画の中の未来が10年経たないうちに現実になってるジャン!!

そのうち網膜認証やらもメジャーになる日も近いかな?

自分で何書いてるかわからないくらい、映画酔いしてます!!<笑>

やっぱり映画って、本当にいいもんですね〜!

感動する映画や号泣する映画っていくつかあったけど、映画を見ていて、終止毛穴が開きっぱなしの感覚がする映画って今までほとんど出会った経験がありません!
運命の人に出会ったような、まさにそんな感じです!!

多分、どんな人でも楽しめる作品ではないかと思います。

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TAKE 104 「ターミネーター4 (Terminator Salvation)」






第104回目は「ターミネーター4 (Terminator Salvation)」です。

 この作品は、ターミネーター3で落胆した一人としては、観るか観ないか、かなり迷った作品です。

でも、他の方の感想を観ているとかなり評価が高かったので期待せずにとりあえず観てみようと思いました。

オープニングが始まり、映像の質感というか作品の雰囲気というかそういうものを感じてなんか期待出来そうな予感がしました!

始まって、しばらくはどういう内容なのか良くわかりませんでしたが、話が進んでいくごとにストーリーに入っていくことが出来ました。

あっという間に作品の中に取り込まれている自分がいました。
作品の世界感にぐっと引き込まれて、終わるころには涙すら流してしまいました!

とにかく役者さんの存在感がスゴいです!この作品!!

ジョン・コナー役のクリスチャン・ベールと、マーカス・ライト役のサム・ワーシントンの二人が特にスゴいです!
この二人が主人公の作品と言っても過言ではないでしょう!!
ある意味、この二人の演技と最後まで作品の世界感を崩すことのないストーリーと監督力に脱帽です!!

いや〜久しぶりにいい作品を見たなあと感激しました!
映画作りのスゴさを体感しました!
こんな映画こそ3Dで観てみたいものだと思いました!

これだけターミネータ2の完成度に迫った作品はないでしょう!
また、ところどころにターミネーター2をリスペクトしているところが素晴らしい!!

作り手を心から尊敬出来る作品です!
ターミネーターが好きな人はぜひ観て欲しいです!!

97点/100点満点中


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BREAK TIME 11「移行完了」

 無事、移行作業が完了しました。

今後とも「映画回顧録〜揺さぶられる心〜」をよろしくお願いします。

管理者:タオ
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BREAK TIME 10「お知らせ」

ブログの移行作業のため少しの間、ブログが閲覧出来なくなります。
移行後もアドレスは変更ありません。

RSSをブックマークしている方は変更する必要がありますのでご注意くださいませ。

移行後もよろしくお願いします。

管理者:タオ
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TAKE 103 「桜の花の咲く頃に」(金曜エンタテイメント・ドキュメンタリー)





第103回目は金曜エンタテイメント・ドキュメンタリー「桜の花の咲く頃に」です。

この作品は、知人から薦められてぜひ一度観て欲しい作品があると録画したDVDを渡されまして観たものです。

「第1回日本放送文化大賞グランプリ」
「平成17年度日本民間放送連盟賞最優秀賞」
を受賞した有名な作品だそうです。

<簡単なあらすじ>

北海道、東の果て、別海町。すぐ目の前には国後島が広がるこの町は、日本で2番目に大きな面積を持つ。その広さは東京23区の倍以上。人口は、約17,000人。12万頭の牛を擁する酪農とオホーツク海の沿岸漁業が支える町。
その町の唯一の高校、北海道立別海高等学校。
創立53年を迎えたこの高校は、全校生徒数、約500人。
もともとは開拓者の子どもたちが通う酪農専門の高校として創立された。今でも、1学年4クラスのうち、普通科が3クラス、酪農科が1クラスという構成だ。
一昨年の春、3年生になったばかりの彼らの、家族や教師の織り成す思いを背景に、昨春卒業して旅立っていくまでのかけがえのない1年間を、道東の四季折々の情景の中に映しこみながら描く、長期取材ドキュメンタリー。

<ここまであらすじ>

この作品を見始めたら、いつの間にか最後まで食い入るように観てしまいました。

登場人物は本当に実在する高校生や先生たちや親たちで、ごく平凡な登場人物です。
でも、実際にこの作品を見ていくと登場人物全てが主人公であることがわかります!

そして、全ての登場人物が夢を追いかけて、夢を追いかけて、とにかくストイックに夢を追いかける!

そんな姿を見て、なんか忘れていた感情が自分を支配していくのを感じました。どこかで忘れてきた感情。

それは夢に対するどん欲さ、夢に対する真剣さ、夢に対する熱い想い。

いつから自分は夢に対して熱くなることがなくなったんだろう。
昔はこんな感情が自分の中にもあった気がする!

忘れかけていた感情で体が熱くなってくる!

そして、主人公たちの一つ一つの行動に目頭が熱くなってくる!

夢に真っすぐに向かっていく姿は美しい!!

改めて人間ていいなって心から思える気がしました!

誰にでも見て欲しい作品です。
そして夢をこれから追いかける人も、追いかける夢を見失ってしまった人も、ぜひ見て欲しい作品です!!

確かに私はこの作品に心揺さぶられました!!

素晴らしい!!

100点+α/100点満点中


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