第105回目は「マイノリティ・リポート」(2002年)です。
今回は、お知り合いの武田さんから前々からお薦めされていた作品「マイノリティ・リポート」をやっと観ることが出来ました!
(勝手に実名出してしまいました。ごめんなさい。)
いや、この作品を見てすっかりテンションが上がってしまって舞い上がってます!
いや、スゴい!!
何がスゴいって、全てスゴい!
それでは、全然このブログを読んでくださっている方もわかりませんよね!
深呼吸して、順に説明します。
(今見終わったばかりですが、熱が冷めないうちにこの記事を書かねば行けない気がする!)
普段はいい作品ほどあらすじを書かない私ですが今回だけは説明するために書きます!
まずはあらすじからです。
プリコグと呼ばれる3人の予知能力者たちで構成された殺人予知システム。それに従って予防的治安維持機能を遂行する警察機構によって、プリコグの導入以後、犯罪発生率が5%になった西暦2054年。プリコグは、時に3人の予知が食い違うことがある。システムの完全性を疑われないために、少数意見(マイノリティ・リポート)になる予知は存在を秘匿され、なおかつ破棄されるのだが、その中にもしも真実が潜んでいたら…。
ある日、犯罪予防局の刑事ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)は、ジョンによる殺害が予知されたことで追われる立場となってしまう。
(wikipediaからの引用)
スゴい1つ目はこの映画の脚本です。
フィリップ・K・ディック原作のこの作品は非の打ち所がないほど素晴らしかったです!
未来のことなのに全く違和感も不自然さもありませんでした。
完全に映画に没頭して、テレビのモニター以外のものに全く目が行きませんでした。
普通の作品は途中で現実に引き戻されるのですが、この作品では全くありませんでした。
スゴい2つ目はキャストの演技です。
主人公のジョン・アンダートン(トム・クルーズ)をはじめ、他のキャストも存在感抜群で映画の世界感にリアリティーを生んでいました!
スゴい3つ目は演出及びCGです。
これは特にスゴかった!!
CGって見慣れるとどこかに違和感が出てくるものです。
人間の眼ってかなり精度が高いので、人間の眼をごまかすのは大変です。
しかし、この映画のスゴいところはCGデザインは未来的で斬新なのに、リアリティーを全く崩していないことです。CGとリアルの融合とでも言うのでしょうか?
所々に出てくるデジタルサイネージ(電子看板)は新聞のような紙媒体のようなモノに表示されていたり、建物の壁自体がデジタルサイネージだったり、実際にはあり得ない光景なのに、これって現実なの?実写なの?と考えてしまうほどリアルでした。
そして、全てのデザインが美しかったです!最高!!
本当に心の底から心揺さぶられる作品に出会えて、この文章を書きながら未だ興奮が冷めません!!(落ち着け、自分!!)
とにかくスゴい!
今みても全く古い感じがしないです。
2002年の作品とは思えません。
結局、この作品で一番スゴかったのは監督のスティーブン・スピルバーグさんだと思います。
ここまでの作品に仕上げた手腕に脱帽どころか、頭下げすぎて土下座です。<笑>
作品の中にプリコグと呼ばれる予知能力者が出てきますが、スティーブン・スピルバーグ監督自身が予知能力者か!?と思ってしまいます!
だって、映画の中の世界が今、現実にデジタルサイネージもかなり普及してきたし、レクサスも売れてるし(映画の中にレクサスが出てきます)、3Dテレビやら3Dプロジェクターやらもうすぐ登場しそうだしね。
映画の中の未来が10年経たないうちに現実になってるジャン!!
そのうち網膜認証やらもメジャーになる日も近いかな?
自分で何書いてるかわからないくらい、映画酔いしてます!!<笑>
やっぱり映画って、本当にいいもんですね〜!
感動する映画や号泣する映画っていくつかあったけど、映画を見ていて、終止毛穴が開きっぱなしの感覚がする映画って今までほとんど出会った経験がありません!
運命の人に出会ったような、まさにそんな感じです!!
多分、どんな人でも楽しめる作品ではないかと思います。
文句なく100点+α/100点満点中

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